多くのオーディションでは、「バストアップ写真」「全身写真」そして「顔写真」の提出が求められています。
- バストアップ写真
バスト(胸)から上を写した、一般の証明写真と同様の構図の写真です。
髪の長さや色がわかるように、正面または正面からほんの少し斜め顔を向け、自然な表情で撮影します。
メイクはナチュラルメイクで。服装は、大きなロゴや模様が目立つ服は避け、派手すぎず地味すぎない服を選びましょう。
- 全身写真
頭の先からつま先まで、全身が写っている写真です。
腕や足の長さ、スタイル、全身の印象がすべてわかるように撮影します。
体形がわかりやすい服装を選ぶことは重要です。Aラインの服など、痩せているか太っているかわからない服装は、書類選考において判断材料になりづらいので、好ましくありません。
カメラが上から見下ろす角度になっていると、顔が大きくスタイルが悪く写ってしまいます。数メートル離れたところから、カメラはモデル(オーディション応募者)のへその高さくらいで、見上げも見下ろしもしないように撮影すると、ナチュラルな全身写真の構図となります。
- 顔写真
頭の先から鎖骨までが写っている、顔のアップ写真です。
バストアップ写真と同様、メイクはあくまでもナチュラルに、自然な笑顔が望ましいです。
メガネやマスク、過度のピアス等は外しましょう。
どの写真にも言えることですが、プリクラや自分撮りはNGです。
インスタントカメラやデジカメで撮影したスナップ写真でも十分なオーディションが多いですが、場合によっては写真館などでプロに撮影してもらっても良いでしょう。デジカメやスマートフォンで撮影した場合、カメラやアプリで肌を綺麗にしたり目を大きくする機能は使ってはいけません。瞳を極端に大きくするカラコンなども外した方が良いでしょう。
ピースサインなど、不必要なポーズも好ましくありません。
自分らしさが正しく写っていない写真は、逆にマイナス評価となりますので注意しましょう。
