
劇団Q+第 11 回本公演 『アイノカタチ(再演)』出演者募集!
劇団Q+が舞台・劇団を募集するオーディションを開催しています。締め切り日は6月9日、SNS等での注目指数は5です。応募資格は『・性別、年齢、演技経験不問。心身ともに健康であること ・一般的な礼節(挨拶、返答、連絡等)を大事にしてくださる方 ・本作品の趣旨を理解し、SNSやDM等での広報宣伝活動に積極的に協力頂ける方 ・原則、9月から始まる稽古期間に概ね参加できる方 ・11月5日(水)~9日(日)の小屋入り、本番期間全日程参加できる方 ※特定の事務所・劇団に所属している場合は、事前に許可を得ていること』
ポスト
劇団Q+第 11 回本公演 『アイノカタチ(再演)』出演者募集!
- 主催者
- 劇団Q+
- 注目度
- 締め切り日
- 2025年6月9日(あと23日)
- オーディションHPイメージ
※このオーディションHPをスマホでアクセスした際のイメージです。最新の情報とは異なる場合があります。著作権はオーディション開催者に帰属します。
- 詳細
- 劇団Q+第 11 回本公演
『アイノカタチ(再演)』出演者募集!
公演日:2025 年 11 月 7 日(金)〜9 日(日)
会場:神奈川県立青少年センター スタジオ HIKARI
<公演概要>
劇団Q+第11回本公演
『アイノカタチ(再演)』
作:吉村伸
演出:柳本順也
会場:神奈川県立青少年センター スタジオ HIKARI(横浜市西区紅葉ケ丘 9 番地の 1)
公演日:2025 年 11 月 7 日(金)〜9 日(日)
出演:柳本璃音、佳乃香澄、北澤小夜子、藤咲優希、河本百華 ほか
あらすじ:
「ああ、こんなことでよかったんだ。こんなことで。」
「お前さ、もうすぐ死んじゃうんだ」
しゃべるコオロギ、ロビンから、とんでもない予言の言葉を聞かされた、遺伝子工学の研究者 八神聡太。
どうするどうなる、この人生。
舞台は戦後 30 年。万博、ディスコにコカ・コーラ。下町と米軍カルチャーが入り混じる 1970 年代横浜。
おんぼろカフェに集う仲間が入り乱れて、彼の余生はしっちゃかめっちゃかに――。
めっちゃ可笑しくちょっぴり哀しい劇団 Q+のライフコメディ!
スタッフ:
照明=松本伸一郎(あかりとり)
音響=上妻圭志(S.S.E.D.)
衣装=柳本璃音
舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
アートディレクション=柳本順也
宣伝美術・WEBサイト=Boundspike Design
公演写真撮影=照井岳
演出助手=河本百華/北澤小夜子
主催=神奈川県/劇団Q+
制作・企画=デルトロ企画/劇団Q+
< オーディション概要>
◉募集キャスト
メインキャスト・アンサンブルキャスト
(男女問わず)
◉ 稽古スケジュール
・2025年9月20日以降の月・水・土(週3日)
・10月22日(水)~11月3日(月)に集中稽古実施(日曜休み)
・8月に顔合わせ、広告用ビジュアル撮影を実施予定
・小屋入り~本番=11月5日(水)~9日(日)
◉ ギャランティ
・1ステージ単位の出演料もしくはチケットバック制
※キャスト経験等により相談
※ノルマはございません
◉オーディションの流れ
・書類審査
応募期間:2025年5月9日(金)~6月9日(月)23:59
※6月10日(火)までに書類審査合格の方にお知らせ致します
・一次審査:ワークショップ/面接
ワークショップ(60分程度)
2025年6月14日(土)、21日(土)(いずれか1日)
場所=東京都大田区内施設予定
オーディション参加費=1,000円
【応募期間:2025年5月9日(金)~6月9日(月)23:59】
★お申し込みはこちら★
https://www.gekidan-q.com/audition_form/ - 応募資格
- ・性別、年齢、演技経験不問。心身ともに健康であること
・一般的な礼節(挨拶、返答、連絡等)を大事にしてくださる方
・本作品の趣旨を理解し、SNSやDM等での広報宣伝活動に積極的に協力頂ける方
・原則、9月から始まる稽古期間に概ね参加できる方
・11月5日(水)~9日(日)の小屋入り、本番期間全日程参加できる方
※特定の事務所・劇団に所属している場合は、事前に許可を得ていること - 詳細
- オーディションHPにアクセス ≫
https://www.gekidan-q.com/ - 情報登録日
- 2025年5月9日
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